子供のいじめと弁護士の役割

子供のいじめが増えています。昔からあるいじめですが、その事実が明るみになるにつれ、陰湿になっています。子供であっても、いじめの事実を隠そうとする場合は、それだけ根が深いものと考えてください。

弁護士への相談はあくまでも外部への相談手段の一つ
弁護士はどんな場合でもあなたの味方です。法律的な問題解決において、弁護士の存在は圧倒的です。しかし、あくまでも法的手続きに則った支援を行うため、他の相談機関にも相談することを忘れないでください。いずれの場合も相談者はあなたの味方になってくれます。弁護士に相談したほうがいい場合は、親であるあなたも、お子さんも感情的になって、冷静さを失っている場合です。こんなときは、第三者的立場で冷静に対処してくれる弁護士などの相談機関が最もベストな選択肢になります。

弁護士に相談すれば下記のようなメリットが得られます
弁護士などの法律家は、子供のいじめの問題では、どのような対応をしてくれるのでしょうか?ここに少しまとめました。弁護士はあくまでも客観的な立場で公平にいじめの問題に立ち向かってくれます。基本的にはお子さんと親御さんの味方です。守秘義務により個人情報も守られるので安心して相談できます。
いじめの問題では、暴力行為などのいじめ行為の差止請求、ケガを負った場合の慰謝料請求など、いじめを止めると同時に金銭的な解決方法も提案し、被害届や告訴状も受理されやすくなります。
また、弁護士は学校や教育委員会、相手の親などとの交渉を代理します。交渉のプロだからこそ、いつもあなたの味方である存在が、弁護士なのです。

弁護士以外の相談機関も積極的に活用すべきです
弁護士に相談する場合も、最初は無料での相談を受けつけていますが、やはり、訴訟や交渉事になると、相当な費用がかかります。弁護士も無料で仕事をしているわけではありませんので、弁護士に相談する前に、自分でできる限りのことはやっておきましょう。相談だけなら、文部科学省の「24時間いじめ相談ダイヤル」、「日本いのちの電話連盟」、「チャイルドライン」、都道府県警察の少年相談窓口、全国の児童相談所など、無料または電話代のみで、納得の行くまで相談ができます。

まとめ
子供のいじめに関して、法律的な解決を望み、交渉の代理などを希望するなら、弁護士に相談するべきでしょう。金銭的な解決や法的な解決法など、弁護士にしかできないいじめ対策・解決法があります。弁護士に依頼すると相当な費用がかかりますので、無料で利用できる相談機関もしっかりと活用してください。

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