06/15/2017

債権回収

債権回収

預金や売掛金の仮差押などを駆使して債権回収を行います。また、依頼人の状況に応じて内容証明の作成、支払督促・訴訟提起による債務名義の取得し強制執行などを行います。
債権回収の詳細
相手方の資産が分かっている場合の対策方法
相手方の資産が分かっている場合には、「仮差押」という手続が有効です。
仮差押とは、金銭債権の執行を保全するために、裁判所が債務者の財産に一定の制裁を加え債務者がその財産を処分できなくする手続です。
仮差押は疎明資料をもとに相手の言い分を聞かずに仮に差し押さえることができますが、債権額の2割程度の担保金を供託する必要がありますので、保証金を用意できない場合には利用することができません。
【仮差押の具体例】
預金の仮差押
銀行から借り入れをしている会社の場合、預金に仮差押がされると銀行からの信用を失い銀行から一括返済を求められる事になる可能性が生じます。
その結果、直ぐに仮差押を解く必要が生じ任意に支払ってくる可能性出てきます。
売掛金の仮差押
売掛金を仮差押されると取引先からの信用を失いその後の取引を停止される可能性が生じます。その結果、取引先の信用を取り戻すために直ぐに仮差押を解く必要が生じ任意に支払ってくる可能性が出てきます。財産が分からない場合また保証金が用意できない場合時効を中断するためにも訴訟等を提起し強制執行をできる状態にするために債務名義を取得する必要があります。

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